2017年ハリウッドを震撼させたのが、Me Too運動のきっかけとなったハーヴェイ・ワインスタイン氏のセクシャルハラスメントがある。
映画プロダクション「ミラマックス」の設立者で、”オスカー請負人”とまで言われていた大物プロデューサーであった彼が長年にわたって多数の女性を暴行し、事件を公害しないように隠蔽工作を行なってきたことを告発する記事が発表された。
このワインスタインの悪行に関して、多くのハリウッド女優が過去に自分が受けた被害をインタビューで語っていたのだった。
トムクルーズの前妻、ニコールキッドマンも当然影響を受けた一人かと思いきや、
「当時とても力がある人が夫(トムクルーズ)だったおかげで、セクハラ被害を受けないで済んだ」
と答えたのだという。
トムクルーズ奥さんは何人?
彼が
ミミ・ロジャーズ(1987年〜1990年)、
ニコール・キッドマン(1990年〜2001年)、
ケイティ・ホームズ(2006年〜2012年)
という3人の女優と結婚歴があるのは知っているのかな。
トムクルーズ歴代奥さんとの間に子供は?
6歳年上のミミロジャースとの間に子供ができなかったのは、トムが無精子症だからという報道が当時流れていた。
ニコールキッドマンは2001年に破綻したトムとの結婚生活の中で
”流産が大きなトラウマになった”と伝えられたが、実際は子宮外妊娠だったというのが事実であったようである。彼女は、それを明確にしたかったのだという。
彼女との結婚生活で2人の養子を迎えているがニコールは親権を放棄、トムの母が親代わりになっている。
ケイティホームズとの間には、実子である女の子の赤ちゃんが産まれている。
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トムクルーズの奥さんだった元妻の苦言
完璧なプロ意識の持ち主であるトムは、
ニコールキッドマンに諭されたことがあったという。
「怪我なんてして欲しくないのに、何しているのよ?まったく、どうして可愛らしいファミリードラマとかやってくれないの?💢」
現場ではとにかく沢山の人間が撮影を見ていたし、
僕はヤワな男だと思われたくなかった。
(トム談)
これまでもカーレーサー役、向こうみずな空軍パイロット役のスタントを自らこなしてきたトムクルーズは、”スリル・ジャンキー”なのである。
「ミッション・インポッシブル」は、1960年台のTVシリーズ「スパイ大作戦」の舞台を現代に移し、6,400万ドルの予算をかけ、ハイテクを駆使して映画化した大作なのであるにも関わらず、トムは映画をよりリアルに見せるため(彼がアドレナリン過剰気味の性格のため)彼自身で、あらゆるスタントをこなしている。
「どのシーンも撮影前に、どれくらいダメージを受けそうか検証したんだ。」
「すごく痛い思いをするのか、痛いかもしれないっていう程度なのか。
”多分OKだと思うけど、注意をしてくれ。足首を骨折するかもしれないから”って。スタッフが皆、すごく神経を尖らせていたのがわかったよ。」
俳優であるイーサン・ホーク(55)までが、トム・クルーズに対して
「俳優に求められるものを変えた」と考えているという。
「ミッション:インポッシブル」シリーズといったアクション映画で自らスタントをこなすトムが、
他の俳優たちにも同様の行動を強いる圧力になっていると感じるそうだ。
新作映画「ザ・ウェイト」で自らスタントをこなすイーサンは、「バラエティ」誌に「トム・クルーズは俳優に求められるものを完全に変えた。
スタントチームを使うと劣っているように感じられる風潮に、僕は年々腹が立っているよ」と語ったのだった。
イーサン・ホーク曰く、
「今回の映画で気に入ったのは、馬鹿げたスタントがなかったことだ。人間味があるんだ。爆発シーンが主役ではないし、ほとんどのスタントは自分たちでこなせる範囲のものだった。スーパーヒーロー的な要素は一切ないよ」と新作について明かした。
ブライアン・デ・パルマ監督からは、
「君の表情がすごくリアルだった」と言われ、
「そりゃそうさ、本当に痛かったんだから。
演技する必要なんてなかったよ!」
と答えるトム。
トムクルーズ奥さんと出会ってそして別れ、そして慰謝料
1番最初の奥さんミミとは、
3年で離婚(1987〜1990)。
慰謝料は、4百万ドル(約6億円)だった。
2番目の奥さん、ニコールキッドマンとは、
トムとニコールといえばこれまでプライベートに関して秘密主義を貫いていて、関係者には自分たちの私生活を第3者に語らないよう誓約書を書かせていたこともあるほどなので、詳細は確かでないところがある。
また、トムもニコールも、お互いとの結婚生活や相手についてどう思っているのかについてほとんど語ったことがないのだ。
ニコールは、彼女自身が2003年にアカデミー賞主演女優賞を受賞したときのことを振り返り「仕事はとてもうまく行っていたけれど、私生活では悩んでいた」とコメントしていた。離婚から何年経っても、その痛手に苦しんでいたことを珍しく仄めかしている。
最後の奥さんケイティホームズとは婚前契約に基づき、
総資産の分割は行われず、娘スリの養育費(18歳まで年間40万ドル)の支払いが中心だったことが明かされている。
”元配偶者をどれだけ愛していると思っていても、離婚でどんなにひどい状況になっても、いつかは過ぎ去ることを知っておいてほしい。
皆さんがふさわしい平和と幸福を見つけ、
適切な時に、ふさわしく愛されるように誰かに愛されることを願っている。

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