”僕を見てくれ。
僕は何もないところからスタートした。
確かに困難な道だったけど、僕はやり遂げた。”
”僕は”アメリカンドリーム”を信じている。
我々が今困った状態にあることは、疑問の余地はない。この国は何らかのロケット噴射を必要としている。
僕は学校に通っている若い子たちに注目している。彼らが夢を持ち続けるようにし、彼らを教育し、目的と可能性を与えてやることが必要だ。”
(トムクルーズ談)
元祖「トップガン」(1986)は、”アメリカンドリーム”の先駆!
強靭なシルエット映像の戦闘機は、大きな推進力にパイロットの野心を乗せて飛び立つわけで、
そこにケニー・ロギンスの「🎶 デンジャー・ゾーン」のBGMが加勢して、
実に爽快だ!
ハリウッド映画史に残る映像技術革新
ハリウッド映画史をたどると、興行的成功と技術革新がクロスオーバーする地点には、しばしば”トムクルーズ作品”の名を見て取れる
ことがある。
彼の主演作はアクション映画にとどまらず、映像技術と装置のアップデートを促進させてきた。
この「トップガン」は撮影技術と音響設計の点で、アメリカ映画の転換点を築いた。
一番の特徴は、徹底した実機撮影の導入である。従来、航空アクションはミニチュアや合成が主流だったが、この作品では実際の可変型戦闘機を用いてアメリカ海軍の全面協力のもと、空撮を実施しているのである。
トムクルーズの若い頃「トップガン」出演が意味するもの
今となっては大ヒット作との誉が高い「トップガン」(1986)は、
当初期待されていた作品ではなく、主人公役もなかなか決まらなかったって知ってた??
主人公役もジョンキューザック、トムハンクス、ショーンペン、ジョントラヴォルタ、ニコラスケイジなどが断り、最終的に了承したトムクルーズも最初は出演に難色を示していたとか!?
この作品でトムが演じているのは、破天荒、ナルシストでいわゆる「チャラ男」。
たれ目と生意気な笑顔の可愛さに思わずため息が出てしまうが、
当時の彼は、イケメンというよりキュート。笑顔がとてつもなく可愛いのである。
そんな作品だった。
映画は予想外の大ヒット
当初の予想をはるかに裏切って、「トップガン」は大ヒット。
スタジオ側は、すぐさま続編制作を決定してトムに報告。出演をオファーしたものの、彼はそのオファーを拒否。当時、表向きの理由はスケジュールの関係と発表されていたもの、実際は
大ヒット作の続編は観客や批評家から評価されにくいのと、本作のイメージに囚われたくないトムの意向があったと云われている。
トムクルーズが、「トップガン・主役」を手放したくない気持ちもよくわかるよね。
36年ぶりに日の目を見た「トップガン・続編」
それから時は流れ、映画会社パラマウントが水面下で続編の制作をトムに打診し続けたという。打ち合わせを重ねた上で彼も了承し、前作から30年以上の年月を経て「トップガン/マーヴェリック」(2022)が劇場公開となった。
この続編は、新型コロナウィルスのパンデミックの影響を受けて、2020年の公開を断念。その後も何度か公開延期となり、スタジオ側は劇場での公開を諦めてNetflixやテレビ+などでの配信も検討したが、これにはトム側が猛烈に反発。
トム側が反発したのは御もっとも!
逸話付きの作品になったのだった。
続編をきっかけに前作を観た人たちからは、
「若トム・クルーズ、可愛すぎて情緒めちゃくちゃになる」
「かわいいと美しいとカッコいいを自由自在に操ってる」
「はぁ~~~、こんなに可愛かったんだ」
などの声があがっているって、ホント!?
続編「トップガン/マーヴェリック」(2022)
前作で親友の子供(マイルズ・テラー演じるブラッドレイ・ルースター・ブラッドショー)に会えることや、ファンお気に入りのキャラクター(ヴァル・キルマー演じるトム・アイスマン・カザンスキー)の復活も相まって、ファンの興味は尽きない。
セクシーな包容力、安心感・安定感のある”イケおじ”なのだ。もちろん、今作の彼も「可愛い」要素はあるけど、大きく変わっていることも確か。
トムクルーズも”イケおじ”の部類に
なったもんあだぁー(笑)

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