90年代の男はみんな、ファイトクラブのブラッド・ピットになりたかったんだよな
その名も”タイラー・ダーデン” まさに、カッコ良さの象徴!!
メディアが言うほど、ブラッドが多くの女性に人気があるとは思わないんだよね。彼のルックスに抵抗があるという女性にも何人か会ったことあるし。
なので、あくまでも映画「ファイトクラブ」出演時の彼については
”男目線から”、ということで。
この映画は、”戦ってこそ自分自身を知ることができる”
という思想で作った一種の喧嘩サークルに関する話であるが終始、哲学的なセリフとシーンが散りばめられている。
まさに狂気と潜在意識の恐ろしさへの気づきに導く伏線が、ところどころに散りばめられているのだ。
特にこのファイトクラブを創設する際に列挙する規則が印象的だ。
ブラッドピットがファイトクラブの時の短髪スタイルで
ブラッドピットは、作品毎にしょっちゅうヘアスタイルを変えてイメージチェンジを図ってきている。彼は、セブンの頃(←詳しくはコチラをクリックしてね)からこの作品では若干髪を伸ばし、そして我々から見ても明らかに髪色を暗くしていた。
我々が憧れても到底追いつくのは難しいように。
ファイトクラブの時の体重
ブラッドはこの映画のために体脂肪を5%程度にまで落としていると見た。
筋肉のサイズアップではなく、脂肪を落とすことで筋肉を浮かび上がらせることに重点が置かれているのだ。
映画では適切な照明とオイル/汗の量で素晴らしい見た目になるけど、現実ではそれほど凄いって程じゃないのかもしれん(苦汗)
当時の彼の年齢は40歳!
ブラッドピットのファイトクラブ時ファッションとは?
サイケな雰囲気の赤いレザージャケット、革ジャン。もちろん彼のことなら役作りのために映画撮影前からこのジャケットをプライベートでも着込んで、馴染ませていたに違いない。
”乾いた血のような色合いのレザージャケットを着た男タイラー・ダーデン”を演じるために、ブラッドが入れ込んだのはファッションだけではない。
タイラー・ダーデンが前歯が折れたキャラクターだと判断するや、実際に歯科を訪れ正常な前歯を折ったあと撮影に臨み、酒に酔うシーンでは実際に酒を飲んでリアルなシーンを作りだしたのだった。
さらにエドワード・ノートンに頼んだ一発
共演のエドワード・ノートンからパンチ一発を食らうシーンも実際に「思い切り殴って欲しい」と頼み、リアルで生々しいシーンが盛り込まれるようになった。
この時、エドワードノートンは頬を殴るつもりだったが、耳に当たることになってしまい彼が「兄貴ィ、ごめんよ」と言ったかどうかわからないが、その場でセリフを変えて演技を続け、
「耳を殴ったじゃないかぁ💢」
「クソっ、すまない!」
「まったく、耳はないだろ💢」
このシーンがあまりにも自然であったため、そのまま最終版に載せられることになったというエピソードがある。
こういうブラッドピットだからこそ、この映画おすすめ!
ブラッドの完璧に引き締まった“ファイトクラブ ・ボディ”は、
男性肉体美の永遠の理想形と言わしめた。
タイラー・ダーデンが表現したのは、機動性があり俊敏な動きを可能にする肉体。
男の視線が、並の顔の男にも「俺でもイケるかも」って思わせるんだ。
ブルース・ウィリスとか、ジェームズ・ボンド役の俳優とか、トム・クルーズとかが、そういうアクション映画の”セッ◯スシンボル”なんだって、
ただの40代の普通の顔の男がやれば、何の事はない20代のモデルとイチャイチャしてるだけじゃないのか。
ホントのところ、普通の男は自分よりずっとカッコイイ男なんか見たくないんだよ(笑)。自分よりちょっとマシなくらいな奴がいいんだからさ。
こんな輩が大半なわけで。
専属シェフやフルタイムのパーソナルトレーナーが彼に協力している事は確かである。
そしてビジュアルコーディネーターや照明技師、撮影監督もいて、みんなで彼を盛り立てて、できるだけ引き締まって見えるようにするために沢山の時間をかけていた、
ということをお忘れなく!

コメント