スター街道爆進中で、共演者キラーでもあり浮名が絶えない美形イケメン俳優、
ティモシー・シャラメであるが、ここまで辿り着くまでには数々のエピソードがある。今ここに、若き彼のプライベート的な世界観を描き尽くしてみた!
プロフィール
- Timothee Chalamet アメリカ合衆国ニューヨーク出身 1995.12.27生誕
- 父はフランス人で国際連合児童基金エディター、母は元ブロードウェイのダンサー。
芸能一家に生まれ、9歳の頃からCMに出演歴がある。
彼はマンハッタンにある芸術系の名門ラガーディア高校在学中に、常軌を逸するほどの”変わり者”と呼ばれていた時代があり、現在に至るまでに他にも様々な経験をしてきている。
ティモシーの高校生時代、数学の授業の宿題に”自分がスターになる確率をラップで表現するミュージックビデオ”を作ってきたというのがある。落第は免れたもの、成績は「D +」
後にスターになってからも、彼のこの”黒歴史”は本人の前で繰り返しオンエアされ、イジられることになっている、のはあまりにも有名。
それぐらい学生時代の彼はヒップホップダンスに夢中で、音楽の次に夢中なのがサッカーであった。
俳優を目指して
ティモシーが俳優になるきっかけとなったのは、
2008年、世界興行収入ランキング1位となった、映画史に残る稀代の名演技を見せた
ヒースレジャー演ずる「ダークナイト」のジョーカーとの出会いだった。
・・・現実の世界では存在するはずのない怪人キャラクターであるはずなのに、俳優が仮想の人物を演じているのではなく、実在する怪人そのものをただ連れてきたかのように感じられた。
ティモシーの背中に戦慄が走った瞬間だった。彼は一念発起して、高校の演劇部に入部することになるのだが、そこには190cmを超えるスラリとした長身で「きっと星のせいじゃない」「ベイビー・ドライバー」の主役で名を馳せる俳優のアンセル・エルゴードが全ての演劇の主役を独り占めしていたのだった。行き場のないティモシーは、そのためヒップホップに再び夢中になるが、実力はそれほどでもなかった。
ならばと、勉学に力を注いだ結果、見事”名門コロンビア大学 文化人類学専攻”に合格した。彼は決して順風満帆でもなく、ライバル強しという環境の中で自分の進路を選択して行ったのだった。〜始まりは、誰でも苦労するものだよねえ。実力主義の米国なら尚更なこと。
”コロンビア大学”という学歴をバックに長期休みに合わせ、彼はオーディションを受け続けることになる。やっと掴んだ役でも、その作品に出ていたアンセル・エルゴードに出番の量で圧倒的に押されたのはもちろん、ティモシーは再び敗北感を味わうことになった。
そんな中、ティモシーの演技を見て、映画界のある大物監督が声をかけてくれていた。
ブレイクするまでには・・・
この声をかけてくれた監督とは、
ヒースレジャー出演の「ダークナイト」を監督したクリストファー・ノーランであり、
新作「インターステラー」で主人公の息子役のオーディションを受けてみないか、ということだった。主演は「ダラスバイヤーズ・クラブ」でアカデミー主演男優賞を獲ったばかりのマシュー・マコノヒー。ティモシーはこの役を得て、心水注ぎ込んだ。だが、自分の出演分量が予定より、はるかに少なくなってしまっていることに落胆した。この作品では、息子を演じた自分より娘と父親との関係に焦点が変更して当てられたからであった。この映画「インターステラー」は大ヒット、出演俳優たちも高評価されたのだったが、ティモシーは蚊帳の外。
「インターステラー」の公開後、オーディションに落ち続けティモシーは3年以上も苦しい無名時代を経験することになるのだ。
大学中退と路線変更
彼は、「インターステラー」の公開直後、両親の反対を押し切ってコロンビア大学を中退している。これにはマシューマコノヒーのアドバイスも影響している。
「一流俳優になりたいなら、俳優の仕事を専業にして挑戦するように」
というものだ。・・・後続を絶って、死に物狂いで真剣に俳優として取り組んでみろって、
アドバイスなのだったと思う。それだけ、この米ショービジネスの社会で成功するのは甘くないってことなのだろう。
しかし、この同じ時期、ライバルであるアンセル・エルゴードはロマンス映画「きっと星のせいじゃない」(2014)に主演し成功を収め、製作費の25倍の収益を上げる活躍をしていた。
そんなティモシーも、映画「スーパーマン」の主役候補2人まで残っていた。しかし、最終オーディションでバク転を決めたトム・ホランドに主役の座を取られてしまったのだった。
ここで以前なら想像もしていなかった大胆な決定を下す。彼は、競争率が低いだろうと考え、同性愛を扱う映画のオーディションに出向き始めたのだった。そこでは、白い肌にか弱い貴公子のようなティモシーの見た目は大きな武器となった。
超低予算の映画で、同性愛の映画としては製作費の12倍もの収益を出し、大ヒットした映画に主演したのであった。この映画こそ「君の名前で僕を呼んで」↓
『君の名前で僕を呼んで』(Call Me By Your Name)は、2017年に公開された、イタリア・フランス・ブラジル・アメリカ合作の青春映画である
アンドレ・アシマンの同名小説『Call Me by Your Name』が原作になっている。美しくも儚い同性愛を描いた人気作品。
ティモシー・シャラメの恋愛の行方は!?
今や、優美で儚い裸体や、抑えきれない感情表現の豊かさ、物憂げな横顔の表情など、ティモシーの魅力全開で、現在最もホットなハリウッドの新星らしく数多くのパパラッチによって、一挙手一投足が撮られまくっている状態なのだ。もちろん、”デート”というのも例外ではない。
特に同じ芸能人たちとデートをする時などは、”共演者キラー”のニックネームまで付けられている。
一番有名だったのはジョニーデップの娘でモデルでもあるリリーローズ・デップとの交際であろう。二人の濃厚なキス写真が世間を湧き立てこの写真が次々に広まって行ったのだった。ティモシーはリリーローズとは恋愛関係であることを認め、「あの日は僕の人生で最高の日だった」と話している。
リリーローズ・デップと別れて以降、ティモシーはメキシコ出身の女優エイザ・ゴンザレスと公開恋愛をしていたことが知られている。
現在の恋人、カイリージェンナーとの恋の行方は?!
カーダシアン家で有名なカイリージェンナーとは、
元交際相手の有名なラッパー、トラヴィス・スコットとの間に2人の子供を授かったシングルマザーである。そんなこともティモシーは全く気にすることもなく、公開恋愛を続けている。
そんな2人の出会いは、2023年1月のパリ・ファッション・ウィーク中と言われており、2023年4月、カイリーのレンジローバーがティモシーの家に駐車されているのが目撃された頃に交際が始まったと噂された。
それ以来、2人は一緒に外出しているところを何度も目撃されており、 1月のゴールデングローブ賞や3月のアカデミー賞など、授賞式シーズンのいくつかのイベントで一緒に出席していた。ビヨンセのコンサートへ一緒に行き、人目もはばからず沢山の人がいる席で濃厚キスが目撃された。これを知った元交際相手のトラヴィスが怒り、ティモシーのことを意味するようなディス曲を発表している。この歌では悪口が飛び交い歌詞の中では「お前はチョコレートのように甘いウィリーウォンカを手に入れた」←これはティモシーが主演した「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の主人公の名前である。それから、「俺みたいなホットな男と付き合え」とメッセージ。ティモシーはこれに対して、何の反応も見せていない。この歌を聞いたネットユーザーは、「ティモシーからしたら、むしろ映画の宣伝をしてくれてサンキュー」って声も上がっていた。
しかし、ティモシーの家族や親しい友人たちは皆、この交際に強く反対していると伝えられていたのだ。
交際始めて2年が経ち、今やお互いに家族公認の仲になってきたようである。ティモシーの母、ニコール・フレンダーはカイリーのファンとして、NYマガジンにカイリーのことを「素敵」とコメントしたこともあるようだ。昨年のカイリーの27歳の誕生日には、ティモシーも一緒にバハマ旅行へ行っている。そこには姉キム・カーダシアンなどカイリーの家族も、一緒に楽しんだ様子である。
二人の交際は、HOTに続いており、この行方から目が離せない。
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