ライアン・ゴズリングの甘美なるピアノ演奏は白鍵と黒鍵の間に!

 グラミー賞での圧巻のパフォーマンス”I’m just KEN”が、

まだ記憶に新しいライアン・ゴズリングについて、
映画「ララランド」での甘美なピアノ演奏シーンを交えて

彼の人となりをお伝えしていくよ!

Ryan Gosling カナダ 1980.11.12生誕  現在45歳、身長184cm

主な出演作:映画「ララランド」(2017)米国

 ☝️ライアン・ゴズリングはこの映画で、ジャズピアニストの役を演じており、エマ・ストーンとのダンス練習と併行して、この役のためになんと毎日2時間✖️3か月かけてピアノを習得しているのである。

 デイミアン・チャゼル監督は”夢見るジャズピアニスト、セブの演奏シーンにおいて、

 「指だけが映るようなシーンでも全部ライアンが弾いてるんだ。最初は念のため、誰かを用意しておく予定だったんだけど、必要なかったよ」と、プロピアニストによる差し替えなどはなかったことを話している。

 ・・・彼こそ「この映画をやるのに必要な要素を全部持っていた」とも話している。
 というのも、映画中、エマとのタップダンス、社交ダンス、おどけたヒップホップの要素もあり、
ライアン・ゴズリングのように元々歌手・ダンサーではないが、それでも画面にはとても現実的な何かをもたらし、
 音楽・歌に向き合う生身の人間を映し出している

との評する声もあった。
☝️・・・これって、演技よりもダンスでスターになった俳優
ジョン・トラボルタ←詳しくはこちらをクリック)に通ずるところがあるね!

ピアノ演奏は彼の魅力の氷山の一角に過ぎない!

劇中冒頭では、ライアンの演じるセブが大渋滞の車中でカーステレオのテープを何度も何度も巻き戻し、セロニアス・モンクのピアノのある特定のフレーズを聴いているシーンがある。その後自宅に帰って、今度は同じ曲をレコードで何度も聴き返し、”ピアノ完コピ”を試みるのだ。
  本業のジャズピアニストの稼ぎだけでは食っていけないため、パーティバンドのキーボード奏者としてポップソング、a-haの「テイク・オン・ミー」を弾いたりもする生活が描き出されていた。

ライアンの甘美なるピアノ演奏は白鍵と黒鍵の間に!

ライアンのピアノバーでの演奏を見ていると、

 現在放送中の大河ドラマの主演を務める俳優・池松壮亮さんがかつて一人二役で好演していた、

映画「白鍵と黒鍵の間に」(2023に公開)

が思い出された。
 Barの中は暗く落とされたオレンジの照明の中、ピアニストが悦にハマって甘い調べを奏でる、”心酔わせるシーン”だ。

・・・ピアノの甘い音色は罪作りだ。酒の酔いと相まって、
そのBarで

”いつまでもその場に漂っていたい”

そんな気分にさせる(笑)

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