バリー・アトスマの映画「LOFT完全なる嘘(トリック)」がお薦め!

 ”イケオジ”の代名詞、

デンマーク人俳優のマッツミケルセンも確かにイケオジの王道を往く渋みを讃えているけど、

私のイチオシ&イケオジ・1等賞推しは、

このバリー・アトスマ

プロフィール

Barry Atsma 英国・南ロンドン ブロムリー 1972.12.29生誕

 イギリス出身の俳優でありながら、彼はその幼少期を英国、ギリシャ、ブラジル、オランダで過ごしたのは父親は仕事の関係で頻繁に海外を転々としていたためのようである。

・・・彼の国際感覚は幼少期から養われたものなんだね。

当初の法律専攻からオランダのユトレスト芸術学校で演劇に転向し、1996年に卒業している。

主な出演作:LOFT 完全なる嘘(2012)←アマプラ配信中
      ミッドナイトチェイス(2014)

 口角の上がったニヒルなスマイルは、
誰も真似できない誰もを惹きつける”中年男性の魅力”がある一方で、
はたまた”悪魔のような”男の色気で、
女性を魅了し続けているのである。

 そう、それが、バリー・アトスマ!!

・・・音楽界でいえば、フランツ・リストパガニーニの役でも演じられそうなカリスマ性だね。

『LOFT 完全なる嘘(トリック)』(2008)

 バリーは今、オランダの俳優として活躍しているが、
彼が出演した『LOFT 完全なる嘘(トリック)』(2008制作 日本では2012公開)の原作は、ベルギーで大ヒット
”十人に一人は観ている”という人気作品となっている。

この作品の好評価を受けて、ハリウッドでは2014年にリメイク版『バーフェクトルーム』が制作・公開されている。

・・・やはり面白くて、ウケているからリメイク版が作られるんだよね。

 Barry Atsmaとは、
TV シリーズ『 Rozengeur & Wodka Lime』 と映画『 The Black Book』 での役により、オランダで知名度を上げるようになった。

 彼はこの作品で、”金の子牛”と”レンブラント賞”の両方の賞をを受賞するほどの実力を発揮しているのである。

 オリジナルは2008年のベルギーの傑作サスペンス。

2008年『ロフト』(ベルギー)
2010年『LOFT 完全なる嘘(トリック)』(←オランダ・リメイク版)
    バリーアトスマは、このオランダ版に主演。
2014年『パーフェクトルーム』(← ハリウッド・リメイク版)

 オランダ・リメイク版の、この作品は5人の男たちが情事を楽しむために共有していた秘密の部屋で発見された女性の全裸死体をめぐって、互いに疑心暗鬼になりながらも犯人を捜すさまを描いている。

 ・・・日本では”不倫・浮気するヤリ部屋を共有する男衆を、モラル的にどうなの?”感がある中で、この映画自体意外と知名度低めであるが、

”どんでん返し”としてのワクワク感の仕上がりは良好で、
ミステリー要素も豊富でシンプルに飽きさせない。
但し、ストーリーの割には登場人物が多いのが難点である。

 妻も愛人も娼婦も皆、最終的にはマティアス(バリー・アトスマ)になびいて、肉体関係を持ってしまっていた!?という秘密が明かされ、

・・・5人の男性が並んだところで、誰と不倫したら楽しそうか?ってなったら、間違いなくバリーが選ばれるだろうな。
ストーリー展開上、5人を比べてしまう心理は、視聴者にはすぐに湧き起こる。

 二転三転していく腹の探り合いから悲惨なラストまでグイグイ引き込まれていくところが面白かった。

 ・・・物腰が柔らかくて人当たりが良く、インテリアデザイナーというオシャレで安定した職業を持ち、
 誘い慣れたマティアス役を自然に演じている”イケオジ”バリーアトスマに女性が簡単になびくのもわかるような気がする。
 策略でなくてもワンナイトならオッケーだとか?!(笑)

そのくらいバリーがハマって演じている。
女性に対する積極性だとか、深く関わりすぎない、それでいて相手の悩み事など真摯に相談に乗ってあげるところだとか。

バリー・アトスマの気になる結婚歴って

女優のイザイラ・ケルステンと交際していた時(1994〜2011)に、ふたりの間にはゾーイとチャーリーという二人の娘をもうけている。

 現在は女優のノールチェ・ヘラールと交際しており、ボビーとサムというこれまた二人の娘がいるのが知られている。

・・・バリーには、ジョニーデップのように(←詳しくはコチラをクリック)
娘さんと一緒にいるイメージがあるよね。
 ”優しいパパ”の感じかな(笑)

バリーはヨーロッパが活躍拠点の俳優さん

彼は”最優秀オランダ人男優賞”や”ドイツ映画主演男優賞”、”ドイツテレビアカデミー男優賞”を受賞するなど、
 ヨーロッパを中心に活躍している俳優なのである。

・・・オランダやドイツ映画界の情報は日本に入って来難い傾向は依然としてあるが、
今やAmazonプライムやNetflixなどのサブスクがあり、インディーズ系の小劇場でも期間限定で公開されたりすることから情報のアンテナを張り巡らして、
あの”北欧の至宝”マッツミケルセンのように人気が爆発するかも知れない。

これからのバリーアトスマをぜひ見てみたい!

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